東山動物園のライトアップの駐車場は?夜も使える5か所と満車のときの対応

東山動物園のライトアップの日の駐車場を解説する記事のアイキャッチ。夜の池に映る、ライトアップされた紅葉 季節・イベント

昼は東山動物園で遊んで、夜は紅葉のライトアップも見て帰りたい。でも、車をどこに停めれば帰りが楽なのか、と気になりますよね。

この記事を読めば、ライトアップの日に停めるとよい駐車場と、満車だったときの行き方が分かります。

先に結論を言うと、ライトアップまで居るなら、はじめから植物園側の駐車場に停めておくのがおすすめです。

この記事でわかること
  • ライトアップまで居るなら植物園側の5か所に停める
  • 動物園も回るなら上池駐車場を目指す
  • 一度停めたら駐車場は移らない
  • 満車なら池下駐車場から地下鉄で行く

紅葉のライトアップの会場は、東山動物園のとなりの植物園です(2つあわせて正式には東山動植物園)。秋の土日祝に開かれます。※1

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夕方4時半以降に出入りできる門は2つ

ライトアップの日は、夕方4時半を過ぎると、出入りできる門が星が丘門と植物園門の2つになります(2025年の例)。※2

2025年の最終日にも、公式Xで門のことが案内されていました。写真は夜のライトアップの様子です。

ライトアップをするのは植物園で、動物園は2025年もいつもどおり夕方4時50分に閉まる案内でした。※3

昼に動物園で遊んだら、夕方4時半までに植物園へ移っておくと、そのままライトアップまで残れて安心です。帰りは2つの門のどちらかから出るので、車もなるべくこの2つの門に近いところに停めておきたいですね。

途中でいったん外に出るときは、門で再入園券をもらってから出てくださいね。当日だけ使えます。※4

夜も使える植物園側の駐車場5か所

ライトアップの日に夕方4時半を過ぎても使える駐車場は、星が丘・植物園東・上池・緑橋下・スカイタワー前の5か所です(2025年)。

東山動植物園の駐車場は全部で11か所ありますが、正門前や北園門前など動物園側の駐車場は、この5か所に入っていません。

下の案内図で見ると、場所がつかみやすいですよ。どれも動物園の東にある植物園のまわりに集まっています。

東山動植物園の公式案内図の切り取り。動物園の東側に植物園があり、スカイタワー前駐車場・上池駐車場・星が丘駐車場・植物園東駐車場・緑橋下駐車場の5か所と、星が丘門・植物園門・スカイタワー門・上池門の位置が描かれている。夕方4時半以降に出入りできるのは星が丘門と植物園門

画面:東山動植物園「東山動植物園周辺および駐車場案内図」(2026年10月時点)

秋の土日祝は、どの駐車場も午前中の早い時間に満車になることがあります。夜まで居るつもりなら、駐車場が開く朝8時45分を目安に着くようにしましょう。※5

駐車場台数場所
上池駐車場33台動物園と植物園のあいだ
植物園東駐車場360台植物園の東の外側
スカイタワー前駐車場281台スカイタワーの東・星が丘門寄り
星が丘駐車場26台星が丘門のすぐ横
緑橋下駐車場106台植物園の南・上池門の先

※料金はどこも普通車1回1,000円。台数は東山動植物園の満空情報のページによる(2026年10月時点)※6

上池駐車場|動物園にも植物園にも近い

上池駐車場は、動物園と植物園のちょうどあいだにあります。昼はスカイタワー門のほうから動物園に入り、夜は植物園門から出れば、どちらの門からも駐車場が近いです。

ただ、停められるのは33台だけです(2026年10月時点)。ここを狙うなら、駐車場が開く前に着くつもりで向かいましょう。

植物園東駐車場|360台でいちばん多い

植物園東駐車場は360台で、11か所の中でいちばん多く停められます。台数が多いので、ほかの駐車場とくらべると空きが見つかりやすいです。

そのかわり、植物園の東の端にあるので、動物園からはいちばん遠くなります。夜に出入りできる2つの門からも離れているので、帰りは歩く時間に余裕をみておくと慌てずにすみます。

昼から植物園でゆっくり過ごす人に向いている駐車場です。

スカイタワー前駐車場|夜9時まで出し入れできる

スカイタワー前駐車場は281台と広く、夜9時まで開いています。※7

9時半までとする案内もあるので、ライトアップを最後まで見る日も、夜9時までに車へ戻れば安心です。

星が丘門の西側にあります。夕方4時半を過ぎるとスカイタワー門は使えないので、夜は星が丘門から出て戻ることになります。

星が丘駐車場|星が丘門のすぐ横

星が丘駐車場は、夜も出入りできる星が丘門のすぐ横です。ライトアップを見終わって門を出れば、すぐに車に乗れます。

そのぶん26台しかなく、5か所の中でいちばん少ないです。満車だったら、同じ星が丘門のそばで台数の多いスカイタワー前駐車場に回りましょう。

緑橋下駐車場|上池が満車のときの候補

緑橋下駐車場は、東と西をあわせて106台です。上池門のすぐ南にあります。

上池駐車場が満車だったときは、近くのこちらを見てみてください。上池駐車場より少し離れますが、夜は植物園門から出て戻れます。

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停め直すと駐車料金は2回分

東山動植物園の駐車料金は、普通車1回1,000円です(2026年10月1日から)。出し入れのたびにかかるので、昼に動物園側へ停めて夕方に植物園側へ移すと、2,000円になります。

現金で払うなら、1万円札や5千円札は使えないので千円札を用意しておきましょう。クレジットカードや交通系ICカード、PayPayなどのコード決済でも払えますよ。

スカイタワー前駐車場は、2025年のライトアップの日は夜8時以降が無料でした。2026年も同じになるかは、スカイタワーのお知らせで確かめてくださいね。※8

予約できる駐車場は1日400〜900円ほど

公園の近くの小さな駐車場に、車が白線に沿って何台か停まっている様子

満車が心配な日や、少しでも安く停めたい日は、前もって予約できる駐車場もあります。

予約制の駐車場サービス「タイムズのB」では、1日400〜900円ほどで、園の駐車場(1回1,000円)より安いことが多いです。※9

タイムズクラブの会員なら2週間前から予約でき、多くの駐車場は予約した時間内なら出し入れ自由です(できない駐車場もあるので、予約画面で確かめてください)。

当日に空きを探して回らなくてすむので、子ども連れの日は気持ちに余裕が持てますね。

予約できる駐車場は、場所も料金も1か所ずつ違います。ライトアップの夜は星が丘門か植物園門から出るので、どちらかの門の近くで探すと、帰りに歩く距離が短くなりますよ。

満車のときは池下駐車場から地下鉄

5か所がどれも満車だったら、地下鉄東山線の池下駅にある池下駐車場に停めて、地下鉄で星ヶ丘駅まで行きましょう。池下から星ヶ丘までは地下鉄で7分ほど(片道240円)です。※10

星ヶ丘駅の6番出口から歩いて7分ほどで植物園に着き、ライトアップの日は夕方4時半を過ぎても星が丘門からなら入れます。帰りも同じ門から出れば、駅まで迷いません。

池下駐車場の駐車券を星が丘門などの窓口で見せると、駐車料金が2時間ぶん無料になります。

2時間を超えたぶんは30分200円かかるので、昼から夜まで10時間停めると3,200円ほどになります。夕方からライトアップだけ見に行く日なら、負担はぐっと軽くなりますね。

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2026年のライトアップは11月21日から7日間

2026年の紅葉ライトアップは、11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)・28日(土)・29日(日)、12月5日(土)・6日(日)の7日間の予定です。

東山動植物園からの正式な発表はまだですが、2025年も土日祝の7日間だったので、この日程で開かれる可能性が高そうです。

2025年の時間は、植物園の一部が夜8時半まで(入園は夜8時まで)でした。

ライトアップの日も、ふだんの入園券で入れます。大人は800円(2026年10月1日から)で、中学生以下は無料です。

入園券は、電子チケットを前もって買っておくのがおすすめです。当日、券売所に並ぶ時間を短くできますよ。

ライトアップの見どころは奥池の逆さもみじ

夜の池のほとりで、ライトアップされたもみじが水面に映っている様子

2025年のライトアップは、植物園の日本庭園「也有園(やゆうえん)」を中心に、60種類・約200本のもみじを照らしました。いちばんの見どころは、奥池の水面に紅葉が映る「逆さもみじ」です。

風のない夜は、池に映る景色がいちだんときれいですよ。※11

「合掌線」と呼ばれる道沿いでは、赤・橙・黄・黄緑・緑の色合いを一度に見られる「五色もみじ」も楽しめます。

重要文化財の温室前館は、夜は中に入れません(冷えて乾いた空気が植物に良くないため)。外から、明かりに浮かぶ建物を眺められます。

夜の植物園がどんな景色になるかは、公式Instagramの動画で見られます(2024年の様子)。

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よくある質問

雨の日もライトアップはある?

2025年は雨天決行でした。雨の夜は足元が暗くすべりやすいので、歩きやすい靴で出かけましょう。

夕方からライトアップだけ見に行ける?

行けます。2025年は、夕方4時半を過ぎても星が丘門と植物園門から入れるようになっていました。

駐車場が空いているかを前もって見られる?

東山動植物園の満空情報のページで、駐車場ごとの混み具合が分かります。出かける前と近くまで来たときに見ておくと、空いている駐車場へまっすぐ向かえて便利です。

春にも夜のライトアップはある?

あります。2026年は4月4日から12日まで「宵の八重桜さんぽ」が開かれ、植物園の一部が夜8時半まで開いていました(入園は夜8時まで)。※12

まとめ

  • ライトアップの日は、夕方4時半以降に出入りできる門が星が丘門と植物園門の2つになる(2025年の例)
  • 夜も使える駐車場は、星が丘・植物園東・上池・緑橋下・スカイタワー前の植物園側の5か所
  • 動物園も回るなら上池駐車場。台数が多いのは360台の植物園東駐車場
  • 駐車料金は普通車1回1,000円。停め直すと2回分かかる
  • 予約できる駐車場は1日400〜900円ほど。夜に使う門の近くで探す
  • 満車なら池下駐車場に停めて、地下鉄で星ヶ丘駅へ。駐車料金は2時間ぶん無料
  • 2026年のライトアップは11月21日から12月6日までの土日祝の7日間(予定)

ライトアップの日は、朝どこに停めるかで夜の帰り道が決まります。着く時間と停める駐車場を先に決めて、昼の動物園と夜の紅葉をどちらも楽しんでくださいね。

出典:※1 名古屋コンシェルジュ「東山動植物園 もみじ狩り・紅葉ライトアップ」 ※2 東山動植物園「紅葉ライトアップ・もみじ狩り」 ※3 東山動植物園「もみじ狩り・紅葉ライトアップを開催します」(2025年10月22日) ※4 東山動植物園「よくあるご質問」 ※5 東山動植物園「交通案内」 ※6 東山動植物園「駐車場の満空情報」 ※7 東山スカイタワー「アクセス」 ※8 東山スカイタワー「紅葉ライトアップ期間中の駐車場利用に関して」(2025年11月20日) ※9 タイムズのB「東山動植物園近くの予約できる駐車場」 ※10 名古屋市「池下駐車場」 ※11 名古屋市「東山動植物園 もみじ狩り・紅葉ライトアップを開催します」(2025年) ※12 名古屋市「東山動植物園春まつり 宵の八重桜さんぽ」

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