ラランドサーヤ

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ラランドのサーヤさんは、昔は子役をしていたと明かしていますが、子役時代のかわいい画像がありました!

しかし、子役を辞めたしまったそうです。

その理由は親が心配したからだそう。

ラランドサーヤの子役時代のかわいい画像や辞めた理由について、まとめてみました!

 

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ラランドサーヤのプロフィール

ラランドサーヤ

  • 本名:門倉早彩(かどくらさあや)

  • 生年月日:1995年12月13日 24歳(2020年10月時点)

  • 出身地:東京都

  • 出身大学:上智大学

  • 職業:会社真(広告代理店)、お笑い芸人(フリー)


中学時代からお笑いコンビを結成していたというサーヤさん。

上智大学でもお笑いサークルに入っていました。

ラランドの相方、ニシダさんとの出会いも大学でしたが、出会ったのはお笑いサークルではなく、なぜか「アカペラサークル」の新歓コンパでした。


ラランド引用元:https://news.mynavi.jp/article/20191220-Lalande/


実はお笑いサークルの他に、華やかなサークルにも入ろうとアカペラサークルを選んだところ、全員パリピ状態でほとんど話が合わず、浮いてしまっていた二人がサーヤさんとニシダさんでした。

そんな二人が意気投合したそうです。


ラランドサーヤ引用元:https://www.fujitv-view.jp/article/post-49133/


2020年現在、東京都港区で社会人として広告代理店に勤めながら、お笑いをしていて、二足の草鞋で頑張っています。

広告代理店で得たコミュニケーション能力、ターゲット選定のノウハウ、スポンサー側の事情など、お笑い芸人をしていく上で社会人としてのスキルはかなり役に立っているそうです。


それにしても、サーヤさん美人で可愛いですよね。

実はサーヤさん、小さい頃はずっと子役をやっていたと明かしています。

ラランドサーヤの子役時代がかわいい!【画像】

ラランドのサーヤさんが子役になったきっかけは、

何かに応募してスカウトされて、ドラマとかCMとか雑誌に出て……気がついたら子役だった(笑)。

となかなかアバウトw


子役時代はサスペンスドラマで女優さんの幼少期を演じたり、しまじろうと一緒に踊ったり、キッズ雑誌のモデルをしたりと幅広く活動していたそうです。


そんなサーヤさんの子役時代の画像がこちら

「ブー」というのは、2001年公開のディズニーピクサー映画「モンスターズ・インク」に登場する人間の女の子の名前です。


ディズニー雑誌でレギュラーをしていた頃の他の画像がありました。

ラランドサーヤ,子役引用元:Twitter

ラランドサーヤ,子役引用元:Twitter


子役時代から顔が整っていて可愛いですね!


ちなみに、子役時代にサーヤさんが所属していた事務所は『スペースクラフト』のようです。

サーヤさん自身が「ありがとうスペースク●フト」という発言をしています。


『スペースクラフト』といえば黒谷友香さんが所属し、既に退社していますが、以前は栗山千明さん、神田うのさんも所属していた事務所です。


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ラランドサーヤが子役を辞めた理由は?

ラランドサーヤ,子供時代引用元:https://note.com/sa___yaah/n/ne58815d509e6


子役として活躍していたサーヤさんですが、小学校を卒業する頃、子役を辞めることに。


その理由は子役として売れ始め忙しくなってきたため、親が学業との両立を心配し、

『行事とか休ませるのは可哀想。義務教育は、ちゃんとやらせたほうがいい』

と考え学業に専念することになったそうです。


その後は高校を出るまで、超優等生で図書館で勉強し、寄り道せずに帰り、オール5を取るような生徒だったといいます。


サーヤさん自身は芸能界にいたかったため、中学・高校時代もいつか芸能界に戻りたいという気持ちと、お笑いをやりたいという気持ちを抱えていたそう。

お笑いの大会に出たかったものの、中高一貫の厳しい女子高だったため出られませんでした。


その我慢していた反動が大学で爆発!

お笑いサークルに入り、大会にもどんどん出場することに。


ご両親の心配する気持ちも分かりますが、やっぱり自分の気持ちを抑えつけていると、いつか爆発するときが来ますよね。

【画像】ラランドサーヤの子役時代がかわいい!辞めた理由は親の心配だった【まとめ】

ラランドサーヤ引用元:ラランドサーヤInstagram


ラランドサーヤさんの子役時代の画像や辞めた理由についてまとめてみました。

かわいい・美人と評判のサーヤさんですが、子役出身だったんですね。

子役を辞めて悔しい気持ちが、今のお笑いのパワーにつながっているのだと思います。


最後までご覧いただきありがとうございました。


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