秋山黄色が米津玄師に似てる理由は?
顔出しNGスタイルや音楽性が似ている?
顔を隠す理由や素顔チラ見え画像、本名や芸名の由来も調べてみました!
秋山黄色が米津玄師に似てる理由や本名・芸名の由来、顔画像をまとめてみました!
Contents
秋山黄色は米津玄師のスタイルに似てる?
シンガーソングライターの秋山黄色さんは「第二の米津玄師」とも言われていて、ミステリアスな雰囲気も米津玄師さんに似ていると話題です。
秋山黄色、無観客ライブ映像を一度だけ配信 https://t.co/dRYtXpGvbZ pic.twitter.com/xtnswy8Pxf
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2020年3月5日
SNSでも秋山黄色さんと米津玄師さんは似ていると言われていて、見た目や音楽性など2人には共通点が多いようです。
米津玄師さんはメディアに登場することが少なく、NHKの紅白歌合戦に出演した時はビックリしましたよね。
嵐と米津玄師がコラボ、NHK2020ソング「カイト」第70回NHK紅白歌合戦で初披露へ https://t.co/M3haKQuOYb pic.twitter.com/XI47Yt5cZB
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2019年12月17日
どこか闇を抱えていそうな雰囲気も米津玄師さんの魅力ですが、秋山黄色さんも同じ空気を感じます。
米津玄師さんも秋山黄色さんも前髪で顔を隠すスタイルなので、秋山黄色さんを知らない人は米津玄師さんと勘違いする人もいます。
YouTubeなどに楽曲を配信して話題を集める手法も似ていますね。
秋山黄色さんは独特の世界観と歌声で思わず聞き入っちゃうような中毒性があるので、米津玄師さんを超える存在になれるか楽しみです!
秋山黄色は米津玄師に影響を受けた
秋山黄色さんは米津玄師さんに大きな影響を受けたとインタビューでも語っています。
アニメ「けいおん!」を見て楽器の演奏を始めたという秋山黄色さん、高校生の頃に米津玄師さんやスピッツの曲を聞いていたそうです。
米津玄師さんの「あなたは醜い」という曲に大きな感銘を受けたといいます。
米津玄師さんがネット上に自身の曲を投稿しているのを見て、秋山黄色さんも自分の曲を投稿するようになりました。
秋山黄色さんの音楽活動の原点が米津玄師さんなんですね。
2020年1月のドラマ「10の秘密」の主題歌でメジャーデビューしたので、これからメディアからの依頼が殺到しそうですが、米津玄師さんみたいにメディア露出を控えるのか気になりますね。
秋山黄色が顔を隠す理由は?
秋山黄色さんは米津玄師さんのように前髪で顔を隠していて素顔はほとんど見えません。
秋山黄色さんは顔を隠す理由を明かしてはいませんが、自分のことを暗いと話していたことがあるので、音楽は伝えたいけれどそれ以外はあまり目立ちたくないタイプなのかもしれませんね。
アンコールしてる秋山黄色さん pic.twitter.com/YRBwRJQ4HX
— いるか@たまアリに行きたかった (@dol_220yone8) 2020年3月8日
人見知りがすごいとも話しているので、できるだけ顔を隠したい思いが強いのではないでしょうか?
純粋に音楽を聴いてほしいというアーティストとしてのこだわりもあるのかもしれませんね。
ただライブなどでは秋山黄色さんの顔をチラ見できる瞬間も多いそうで、素顔を見たファンによるとイケメンなんだそう。
隠されると気になりますが、最近では少しずつ顔の露出も増えてきているのでそのうち普通に素顔が見れるかもしれませんね。
秋山黄色の顔が見える画像は?
秋山黄色さんの顔が見える画像はないのか、探してみました。
厳選スクショ
— ミクねこ (@TouFu_MentaRu2) 2020年3月8日
4枚目の顔が最高すぎた
#秋山黄色 #登校の果てW pic.twitter.com/xKbsQMye65
ライブでも結構ガードしてますね!
完全には見えないものの横顔で目が見えるものがありました!
引用元:Twitter
結構イケメンなのではないでしょうか・・・?
イケメンなのに顔を隠すのはもったいない気もしますが、歌唱力抜群のミステリアスな存在という設定はピッタリかもしれませんね。
音楽はネットで楽しめますが、素顔はライブでしか見られないところもファン心理を上手く刺激して人気につながっています。
チラ見に弱い人間心理をよく分かっていらっしゃいます!
秋山黄色の本名や芸名の由来
秋山黄色さんの本名は非公表ですが、『秋山』という苗字は母親の旧姓だそうです。
では、黄色という芸名はどこから来たのでしょうか?
黄色が好きな色なのかと思いきや、意外にも『嫌いな色』なんだそう。
小学生の時に黄色い車を敵視していたそうで、黄色い車を見ると体の前でクロスしてバリアを張っていたんだとか w
その遊びから小学生の頃に『黄色』と呼ばれていたので、そのまま秋山黄色でいこうとなったみたいです。
あえて嫌いな色を芸名にするのも面白いですね
ちなみに秋山黄色さんの好きな色は『赤』だそう。
秋山赤色より秋山黄色の方が言いやすいし、こっちで正解だったと思います。
秋山黄色は米津玄師並みに名前を間違えられる?
米津玄師さんと言えば名前を間違えられることは日常茶飯事で、「よねづ げんし」だと思っている人が多いですね。
正解は「よねづ けんし」でこの名前は本名だというから驚きです。
そんな米津玄師さんで疑い深くなっているのか、秋山黄色さんの場合は「あきやま きいろ」と普通に読んでいいのか・・・?と妙に悩んでしまう人も。
普通に読んで大丈夫です!
さらにツイッターでは秋山黄色ならぬ「秋山黄緑」なんて名前が出てきてしまうことも。
1個もまともに名前出てこないの笑う#秋山黄色 pic.twitter.com/gZ78fwWpW6
— 夢乃 ミツル (@mitsuru_dream_) 2020年3月4日
ツイッターも新しいワードに困惑しているのかもしれません w
秋山黄色と米津玄師の似てるポイント
スタイルや音楽性、名前間違いなど色々似てる部分がある秋山黄色さんと米津玄師さん。
しかし一番共通していることは、歌唱力の高さと歌詞に込められたメッセージ性の強さだと思います。
米津玄師さんがNHK紅白歌合戦に初出場した時は、生放送とは思えない圧倒的な歌唱力で視聴者を惹きつけていました。
秋山黄色さんはまだ米津玄師さんほどブレイクしていませんが、他の人が真似できないオリジナルの世界観と圧倒的歌唱力は引けを取らないものだと思います。
ジャケットのイラストも自ら手掛けるなど、自らを総合プロデュースできるのもこの時代において大きな強みですね。
ネット配信など米津玄師さんの良い部分を吸収しながら、秋山黄色というカラーを出せる天才型アーティストだと思います。
秋山黄色が米津玄師に似てる理由は?本名や顔出しNGに名前違いも【まとめ】
引用元:https://news.mynavi.jp/article/20190914-894303/
次世代の音楽界注目の逸材、秋山黄色さんについてまとめてみました!
圧倒的な歌唱力と世界観は『第二の米津玄師』と言われるのも納得でした。
生きることに悩み疲れている人の心にグッとくる歌声と世界観なので、ぜひ聞いてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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